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石橋なおき 子どもたちのために30年先の荒川づくり

石橋なおきのプロフィール

  • 昭和50年2月23日生まれ(出生地:東京都)
  • 荒川区立第七峡田小学校卒業
  • 青山学院大学法学部公法学科卒業
  • 参議院事務局勤務
  • 衆参国会議員 政策担当秘書
  • セールスフォース・ジャパン 勤務
  • 荒川区都市計画審議会 区民委員
  • 荒川区私立幼稚園等父母の会連合会 会長
  • 荒川区立小学校PTA連合会会長
  • 荒川区立第四峡田小学校PTA会長
  • 東京荒川ライオンズクラブ理事
  • 荒川消防団第六分団 所属
  • 荒川区国際交流協会理事
  • 【家族】妻と娘二人の4人家族
誕生

生まれたときの体重は3850グラム。
娘たちの出産に立ち会った父親としてあらためて考えると、想像を絶するほど大変な出産だったはず。
こんなに大きいにもかかわらず、無事に生んでくれた母親にあらためて感謝です。

峡田小学校卒業式

荒川区立第七峡田小学校に入学。
地元、町屋っ子として、冬でも半ズボンで過ごす毎日。
隅田川に面した暮らしの中で、漠然とながら、このまちをより良いものにしたい、このまちのために何かをしたいと考え始めたときでもありました。
ちなみに駄菓子屋では、主にうまか棒ばかり食べてました(だから全然痩せなかったんですね・・・)

青山学院

青山学院での日々。
中・高等部時代は「自分とは何者なのか、何事をなすべきなのか」を悶々と考え、何もできない自分、何のとりえもない自分にずっと苦悩していました。
特にこの時期は、洋の東西を問わず、グランジ、ミクスチャー、ヒップホップ、ビジュアル系から小室サウンド、果てはアイドルまで、時々の自分の感性のおもむくままに音楽を聴いていました。
大学は法学部に入学しゼミでは不法行為を専攻。卒業論文は医療過誤を題材としました。

参議院事務局

参議院事務局入局
「この国のかたち、動きを現場で見てみたい」との思いから、国権の最高機関であり唯一の立法機関である国会の職員を目指す。
参議院事務局では、13年半の間に議会運営部門(委員部)、 調査部門(内閣委員会調査室、企画調整室)、庶務部門(国際部、広報課)と数多くの部署を経験。日々の業務を通じ、議会制民主主義の重要性を肌で感じることができました。

政策担当秘書

政策担当秘書へ
平成20年に政策担当秘書資格試験に合格。その後、平成23年より国会議員の政策担当秘書となる。
国会議員の秘書として、政策はもちろん、有権者の方々との関わり合い方を広く学ぶことができました。

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