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石橋なおき 新しい荒川を創る!子どもたちのために30年先の荒川づくり

石橋なおきの政策

あらかわ9つのチャレンジ!

あらかわ9つのチャレンジ!

6m道路を大幅整備
・木密地域の解消!

防災・減災・暮らしやすいまちづくりのため、6m道路を大幅整備し、荒川区の魅力をさらに高めます。木造密集地域を減らすとともに、タブノキの植林などを通じ、防災・減災に努めます。町屋駅前の補助90号線、旭電化通りの整備も進めます!

区内交通網の整備

南千住駅や町屋駅、西日暮里駅、日暮里駅などの区内主要駅へのアクセスを容易にする区内交通網の整備を進めます!また、自転車道の整備など、区民の皆さんが安全で移動しやすいまちづくりを目指します!

永久水利の整備

木密地域の多い荒川区で防災・減災を進めるべく、永久水利の整備を進めます。地下水型として小学校などを利用した深井戸の整備を進めます。河川水型についても利用可能な施設を増やしていきます。

区立小・中学校の
建て替え
給食費無償化

小・中学校の魅力をより高め、子どもたちの学びの環境をさらに充実させるため、校舎・体育館の建て替えを実現します!体育館の建て替えは災害時の一時避難場所としての整備にもつながり、劣悪と言われる日本の避難場所の改善につなげます!また荒川区立小・中学校の給食費を無償にし、子育て世代の方々をしっかり支援します!

ヤングケアラー
条例の実現!

さまざまな家庭事情により、大人が担うべき家事や介護、感情面のサポートを行っている子どもたちが存在します。そうした「ヤングケアラー」と呼ばれる子どもたちは「自分が相談することで家族を困らせたくない」との思いから、声をあげることなく、自ら夢や希望を諦め、孤立や孤独に悩む日々を過ごしています。そうした子どもたちが安心して相談できる環境整備に向けて、荒川区で「ヤングケアラー条例」の制定を実現させます!

あらかわDX!

人口減少が進む中、区職員の採用増といった行政サービスのコストを増やすことが難しい現状において、区民生活の向上に向けて、デジタル化を中心とした行政サービスの合理化を目指していかねばなりません。荒川区のDX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進し、ワンストップサービスの実現など住民サービスを向上させます!

再生可能
エネルギー促進

三河島水再生センターなどを利用した太陽光発電・下水汚泥によるバイオマス発電施設を整備し、再生可能エネルギーを荒川区から作り出します!災害時の電力供給源としても活用することで、地域の方々の安心・安全につなげていきます。

水辺のうるおい

隅田川の整備はかなり進んできましたが、まだ尾久から南千住まで遊歩道としてはつながっておらず、カミソリ堤防のままの箇所も存在します。区民の方々が隅田川を区のシンボルとして誇りに思えるよう、堤防整備を進め、水面を望める、うるおいのある環境を作ります!

荒川区の名称変更

区民の皆さんが、より区に愛情をもてるよう、「荒川区」の名称変更を検討します!

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